葬儀後の手続き
「お葬式は3日間の戦争」と言われるほど、忙しいものです。
打ち合わせ→お通夜→告別式…と、分刻みで動かなければなりません。
しかし、この3日が過ぎてからも、やるべき手続きなどが大量に待っています。
◇お世話になった方への挨拶・引き継ぎ
◇名義変更などに関する諸手続
◇相続などに関する法的手続き
◇法要・納骨・供養
お葬式が終わってすぐに取りかかる事が「挨拶・引き継ぎ」です。
葬儀後すぐに、お世話役や受付の方から事務的な引き継ぎをします。
香典・香典帳・会葬者名簿・現金出納帳・弔電などを受け取ります。
中には、後々手続きで必要になるものもあるので、この引き継ぎもしっかり行いましょう。
翌日から挨拶回りの開始。
お世話役、弔辞を頂いた方、寺院、葬儀を手伝ってくれた方、ご近所、病院、職場
この順番を基本として回ると良いです。
直接出向く事ができない方や、弔辞・弔電を頂いた方へは、お礼状を送ります。
お葬式を知らせなかった方へは死亡通知を送ります。
通知を送った方が、後日バラバラに弔問に来られる事が考えられます。
これを避けるのに、「お別れの会」を儲けると良いです。
名義変更や、相続に関しての諸手続ですが、これは普段からあまり馴染みのあるものではなく、いざ手続きしようとなると分からない事だらけ。という方も多いようです。
この手続きにはたくさんの書類が必要で、内容は人によってそれぞれという、とても複雑なものです。手続きミスのないよう、各分野の専門家へ相談するとスムーズに進められます。
